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UN climate talks advance on forests, industry

国連気候変動会議、森林問題・産業会に迫る

2008.08.26 africa.reuters.com By Alister Doyle, Environment Correspondent
africa.reuters.com



ガーナ/アクラ(ロイター)- ガーナでの国連気候変動会議では、開発途上国による森林伐採の抑制が助長され、工業部門の温室効果ガス使用目標に関する議論が緩和されるといった進歩がみられていることが代表者により明らかになった。

「非常に順調に進んでいます」と国連機構変動会議事務総長のYvo de Boer氏は、2009年末を同意期限とする新しい国連地球温暖化条約の根幹を規定する会議(8月21日から27日に開催)で記者団に語った。

また同氏は、「私達は言葉で語る以上のところまで行っています。人々はお互いの理解をさらに深め始めています」とも述べた。会議には、160カ国から約1500名の代表者が参加した。

アクラ会議は、京都議定書に続く新しい気候変動に関する条約を2009年末までの合意成立を目指すもので、今年3回目の会合。先進37カ国に対して温室効果ガス削減目標を規定する。

アクラ会議では、熱帯地方の開発途上国に対する森林伐採抑制のう働きかけの方法と、鉄鋼、アルミ、セメントといった産業が効率性に関する指標を持つべきかの議論について重点的に取り組んでいる。

この米国から中国に及ぶ各国に対する温室効果ガス排出抑制の新しい方法を議論する会議で議長役を務めたブラジルの専門家Luiz Figueiredo Machado氏は、「これまでのところ、アクラ会議は 非常にうまくいっています」と述べている。

アクラ会議は、協定を確定させるための会議ではない。

6月にドイツ(ボン)で開催された前回会合では、話し合いが遅々として進まず、さらに多くの絶滅危惧種の絶滅、砂漠化、洪水、熱波、海面上昇などを招く恐れが高まっていると危機感を持ちながらその場を後にした各国代表が多かった。



TREES 森林



「私の考えでは、森林伐採抑制のための国連の新しい方策がうまく運ぶチャンスは非常に高い」と、Machado氏はロイターに述べている。彼は、このプロジェクトについては「絶大なコンセンサス」が得られたと語った。

木々は成長に際し、二酸化炭素すなわち主要温室効果ガスを吸収する。そして、しばしば貧しい農業従事者が土地を切り開いて農業を行う際に燃やされて二酸化炭素を排出する。国連のデータによると、温室効果ガスの20%が人間により排出されている。

貧しい国々にとって森林伐採を抑制するための現金は、特に化石燃料を燃やすことで排出される温室効果ガスの削減へのインセンティブとなっている。

WWF環境グループの森林キャンペーン担当者であるEmily Brickell氏は、熱帯雨林を保護するシステムをつくるためには、炭素市場や寄付金を利用しても200億ドルから300億ドルのコストがかかると語る。

また、会議では、今年日本が支持した考え、すなわち、各産業に対してセクター別の目標を設定するかどうかについての橋渡しも求められている。

一部の開発途上国は、先月の世界貿易に関する話し合いの決裂の痛手を受け、そのようなベンチマークは、効率の良くない金属やセメント業者に貿易障壁を課す口実になるのではないかと恐れている。

しかし、日本は共通の国際基準を課すことは望んでいないと会議で明確に語った。「セクター別アクションとアプローチに関する議論で私が見聞きしたことは、非常に実のあるものでした。(日本は)問題を解明してくれました」とMachado氏は述べた。

 

28 Aug. 2008 posted
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