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ラムサール条約第10回(COP10)締約国会議にて水田決議が採択
ラムサール条約(特に水鳥の生息地として国際的に重要な湿地に関する条約)第10回締約国会議が2008年10月28日)~11月4日の日程で韓国の昌原(チャンウォン)で開催され、日本及び韓国が提出した「湿地システムとしての水田における生物多様性の向上」を奨励する決議(水田決議)が採択された。この決議は、水田の持つ生物多様性の保全に果たす役割に注目したもので、今後、里山など自然の重要性に目を向ける流れが強まり、水田の動植物や文化的価値の調査、保全の推奨例について各国による情報交換の活発化などが期待される。 「健康な湿地、健康な人間」をテーマに開催された同会議は、165カ国から政府やNGOの代表2000名以上が参加し、合計32本の決議が採択された。
<参考>
決議案31「水田の生物多様性の向上」(水田決議)(農林水産省仮訳)
http://www.maff.go.jp/j/press/kanbo/kankyo/pdf/081105-02.pdf
採択された決議案一覧(農林水産省仮訳)
http://www.maff.go.jp/j/press/kanbo/kankyo/pdf/081105-03.pdf
24 Nov. 2008 posted
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