♪ WARATTE SPECIAL ♪

TOMORROW 地球の奇跡、日本の農のめぐみ The miracle of the earth - agriculture in Japan いのちは支えあう 第3次生物多様性国家戦略 BIODIVERSITY

♪ WARATTE PHOTO REPORT ♪


♪ MAIL ♪

Your voice is welcome メールを送信する メッセージフォームをつかう



ポスト・カーボン研究所
オバマ新政権に「エネルギー、経済、環境回復のための真のニューディール」を提言
Bill McKibben, Michael Moore, Randy Udall, Lester Brownも支持

2009.01.15
world-wire.com



2009.1.13、カリフォルニア州セバストポル-/WORLD-WIRE/-ポスト・カーボン研究所は、「真のニューディール(リアル・ニューディール):エネルギーの希少性と、エネルギー・経済・環境回復への道」というオバマ次期政権に対する提言を発表した。

このプランは、政策および投資を大々的に化石燃料依存経済へと移行することにより現在の経済危機に対応することを求めるものである。「真のニューディール」では、世界的な化石燃料枯渇と気候変動への対応が緊急性を帯びていることを考慮し、交通システムの電気化、配電網の再構築、食糧システムのローカライズ、エネルギー効率およびエネルギー生産への国内株式の投入といった一連の大胆な対策が求められている。

このプランを執筆したリーダーは、ポスト・カーボン研究所のシニア・フェローである Richard Heinberg(リチャード・ハインバーグ)氏である。同氏は、『The Party's Over: Oil, War, and the Fate of Industrial Societies(パーティーは終わった。石油、戦争と工業社会の運命)』の著者であり、化石燃料枯渇に関する国際的な専門家である。
彼は、こう述べる:
「多くのニューディール政策プランがオバマ次期大統領から出されているが、私達のプランは、化石燃料供給の減少と温室効果ガス排出の上昇が私達を大変な危機が差し迫っていることを認識したうえで策定されています。雇用刺激策としてさらに多くの道路や橋梁を建築するのは間違ったやり方です。私達は今すぐに安価なエネルギーの終焉に取り組み、この壊滅的な温暖化を食い止めるために国を設計しなおさなければなりません」

『Deep Economy: The Wealth of Communities and the Durable Future(邦題:ディープエコノミー 生命を育む経済へ)』の著者である Bill McKibben(ビル・マッキベン)氏は次のように述べている。
「世界は本当の限界、私達の未来を決定づける限界に直面しています。石油と空気は残り少ない状態です。そして、この石油と水だけでも地球は変わってしまうのです。いま、一気にこの曲がり角から前に出ましょう」

アカデミー賞受賞映画監督 Michael Moore(マイケル・ムーア)氏は、
「私はこの「真のニューディール」を強力に支持します。オバマ氏は、適切なアクションをとる莫大なチャンスと重大な責任を担い、歴史的にも最も重大な時に政権を握ります」と語る。

カリフォルニア州ハンチントンビーチの前市長であり、ポスト・カーボン研究所の評議会議長である Debbie Cook(デビー・クック)はこう述べている。
「化石燃料の枯渇と気候変動の双子の課題に対する唯一の分別あるアプローチとして「真のニューディール」を支持します。私達には、システム化され調整された取り組みが必要です。無駄に費やせる時間はないのです」

「真のニューディール」のその他の支持者は、Randy Udall(ランディ・ユッダ-ル)(著名なライター)や Lester Brown(レスター・ブラウン)(アースポリシー研究所とワールドウォッチ研究所の創設者)、David Orr(ディビッド・オール)(オバーリン大学特別教授)、Pat Murphy(パット・マーフィ)(コミュニティソリューションの創設者、『プランC』の著者)などがいる。

詳細はこちら:Post Carbon Institute Website

ポスト・カーボン研究所(Post Carbon Institute)は、カリフォルニア州セバストポルにあり、世界の地域社会が化石燃料の減耗と気候変動という挑戦を理解し、対応するための研究や技術ツールの開発、公衆の教育、指導者への提案を行っている。

 

15 Jan. 2009 posted
Go What's new
Back world headline top