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COP15で各国代表団に自転車を無料貸し出し
コペンハーゲン市内をカーボンニュートラルに

Free bicycles huge success at COP15. Delegates choose CO-neutral transport to get around in Copenhagen.
News Source

Released 2009.12.08
Posted 2009.12.10


12月7日(月)に国連気候変動枠組条約第15回締約国会議(COP15)がデンマークの首都コペンハーゲンで開幕した。気温が摂氏零度をかろうじて上回る程度の寒いコペンハーゲンだが、会場となったベラ・センターの外では各国代表団向けに無料レンタサイクルが貸し出されている。用意された自転車200台のほとんど全てが貸し出し中という大人気ぶりだ。

「各国代表の皆さんには天候に関係なくデンマーク式の自転車法を体験していただきたいと思っています。実際、皆さん喜んでホテルと会場の往復や市内でのミーティングの往復に利用してくださっています」と、BicikeliのHenrik Smedegaard Mortensen氏は語る。

BicikeliはデンマークのCO2排出量削減イニシアチブで、アフリカ医療への働きかけも行っている。

会議期間中に利用された自転車はCOP15が終了すると荷台付きのトレーラーに改造され、最終的には医療施設への患者搬送用トレーラーとして利用すべくタンザニアに送られる。

自転車は世界的に有名なスウェーデンの大型家具店IKEA社の提供によるもので、会議終了後2年間、IKEAのコペンハーゲン支店に貸し出された後にタンザニアに送られることになっている。

地元の自転車ディーラーであるMosquitoも電動自転車20台をこの会議のために提供した。

「ここに来る人達はほとんど電動自転車に乗ったことのない方ばかりなので、今回は皆さんに電動自転車のメリットを紹介できる良い機会になりました」とMosquitoのJohn Astrup氏は語る。

電動自転車は大変な人気で、20台のうち19台が貸し出されている。だが、貸し出し期間が一人最長2日間であるため、まだまだ多くの人が自動車やオートバイにとって代わる低炭素の乗り物を体験する機会を持てるはずである。

「電動自転車を持っていると、従来の自転車よりも楽に速く走れるようになるので長距離で利用するようになりますよ」とAstrup氏は述べた。

 

10 Dec. 2009 posted
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